背番号2番 佐藤マイカです。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
まずは自己紹介をします!
名前:佐藤マイカ
出身:東京(日本とジャマイカのハーフです)
好きな映画:マーベルシリーズ
最近はまっていること:キングスリーグ(7人制サッカー)を観ること
そして、私は日本女子体育大学の学生ではなく、今年の夏にアメリカの大学に留学します。ですが、高校の監督に紹介してもらったったことで、留学までの間一緒にサッカーをさせていただくことになりました。
次に、私の今までの人生についてお話します。
私は、保育園でサッカーの体験会があったのをきっかけにサッカーに興味を持ち、小学校にサッカーチームがあったので入ることに決めました。チームに女子はほとんどおらず、高学年の時には私以外に女子選手はいませんでした。そんな中でも、男子のうまい人たちのようになりたくて真似をしながら練習をしていました。小学校ではサッカーの楽しさを学びました。

中学生になると、小学校のチームの先輩に紹介されて女子のクラブチームに入りました。そこでは、チームメイトとのレベルの差に圧倒されて、足を引っ張らないようにすることで必死でした。また、監督にもたくさん怒られ、毎日怒られないためにどうしたらいいかばかり考えていました。あの頃はサッカーが好きかわからなくなっていたけれど、なぜかやめたいと思ったことはありませんでした。そんな中で徐々に試合に出させていただき、認めてもらうことも増えました。中学では今の自分のプレーにつながる強みを見つけ、成長させることができたと思います。

高校は、チームの雰囲気や環境の良さに惹かれ、茨城県の霞ケ浦高校のサッカー部に入りましたしました。ありがたいことに、1年生のころから試合に出させていただき、先輩方とプレーをしていく中でたくさんのことを学び、自分のサッカーの世界を広げることができました。そしてチームは選手権で全国に行き、憧れの舞台で私は得点をすることができました。あの得点は、周りの人の支えが力になった瞬間で、そこで味わった感動は今も心に強く残っています。
2年生になると、また全国の舞台に立ちたいという思いで、さらに成長したいという気持ちが強くなりました。しかし、2年生では、どれだけ頑張ってもうまくいかないことが続き、精神的に落ち込んでいってしまいました。この時期は自分のプレーがわからなくなり、初めてサッカーをやめたいと思った時期でした。
そして、3年生では、2年生で行けなかった全国に行くためにもっと自分を変えようと思いました。そんなときに、今まで苦手でずっと避けてきた、コミュニケーション能力という壁にぶつかりました。監督には、たくさん指導していただき、時には厳しいことを言われることもあったけれど、何度も私と向き合ってくださり、また仲間の支えもあり少しずつ自分から発言できるようになっていきました。そして、最後の選手権では、私は10番をつけさせていただきました。今までの集大成として全力で挑みましたが、全国の舞台に立つことはできませんでした。ですが、高校3年間を通して、自分の本当の弱みと向き合い、サッカーだけでなく人とのかかわり方も多く学ぶことができました。

大学は、中学のころから先輩がアメリカの大学でサッカーをしている話を聞いて興味を持ち、私も挑戦してみたいと思っていたのでアメリカの大学でサッカーを続けることにしました。留学に向けて準備をしていく中で、改めてやりたいことができる環境は当たり前ではないことを感じ、感謝を忘れてはいけないと思いました。留学が決まって渡米までの間一人でトレーニングをする人もいる中で、私は素晴らしいチームと出会い、一緒にサッカーができることがとてもありがたく、毎日とても幸せです。
日本女子体育大学では短い間ですが活動に参加させていただく中で、新しい環境に対応する能力や自己管理能力、サッカー選手としてはプレーの質を少しでも高めていけるように頑張りたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも日本女子体育大学の応援をよろしくお願いします!